病院研修、看護研修・セミナーを主催する(有)ナーシングサポートセンターすばる

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看護管理者に求められること、“看護師は何をする人なのか”

ある看護管理者から「患者さんには、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、言語聴覚士、歯科衛生士など関わっているから、看護師のすることがない・・・」と、言われました。
→→→ショックを受けました!

また、12月12日の医学界新聞の看護のアジェンダで井部俊子さんが書いた記事の中で、ある座談会の記事を引用していました。
【エピソード①温罨法の全面禁止令】
学生が受け持ち患者に腰背部温罨法をしようと計画し、病棟スタッフに伝えたところ「当院では温罨法は禁止しています」と言われた。看護部長が低温やけどのニュースを目にしたことがきっかけで、病院全体で温罨法や湯たんぽの使用が一切禁止されていた。
【エピソード②お湯の張れない浴槽】
ある病院で、高齢患者が浴槽で滑って転んでしまった。そこで看護部長は「明日から浴槽にお湯を張らないように」と通達を出した。
   (2016年12月12日週間医学界新聞 看護のアジェンダからの引用)
→→→驚きました!

看護管理者は、所属している病院でどのような看護を実践するためにマネジメントするのでしょうか。患者の尊厳を守る、患者の自然治癒力を高める、より高いQOLの実現など、本来看護が行うこと、看護師がやりがいをもって仕事に臨めるような組織作りを願っています。


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