病院研修、看護研修・セミナーを主催する(有)ナーシングサポートセンターすばる

(有)ナーシングサポートセンター すばる

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病院内からみる看護、病院外から見えた看護

先日のイチローの引退記者会見で印象深いところ
「アメリカに来て、メジャーリーグに来て、外国人になったこと、アメリカで僕は外国人ですから。
このことは外国人になったことで、人の心を慮ったり、人の痛みを想像したり、今までなかった自分が
現れたんですよね。情報を取ることができたとしても、体験しないと自分の中から生まれないから」

イチローではないけれど、振り返れば、
私も病院で働くこと30年、起業して14年目に。
病院で働いているとき、一所懸命仕事に打ち込んだ自分がいました。
起業してから、「井の中の蛙大海を知らず」を実感したのです。
外の世界では成果を出していかないと生き残れないこと。

病院勤務の時、外部の研修に参加して講師から言われたこと
「看護師集団って、不思議だ。目標を掲げ、1年後の評価時“よく頑張った”等と取り組みの成果を
強調しているのに、また次年度同じ目標を上げている。どういうことか。
ビジネスでは、目標に到達すれば、つぎの段階の目標をあげて成果を出していくのに」と。

今、研修を組み立てるとき大事にしていることは、次の通りです。
①現場から考える
②どうしたら学びを現場に活かせるか

年10回の研修を終えて、「看護が楽しくなった」「看護師長までが看護過程の重要性を常に話すようになった」
「患者さんから、看護がよくなったといわれた」など、研修の成果も耳に入ってきてます。
看護の面白さを実感したり、患者さんの満足の声を直接聞く機会が増えると離職率も下がってくるのではないかと
期待もしています。


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