病院研修、看護研修・セミナーを主催する(有)ナーシングサポートセンターすばる

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排除すべきは、惰性による仕事の仕方

前に紹介した本「なぜ、わかっていても実行できないのか」に

納得の一文がありました。

 

P112「組織は学習する。やがてその知識をプログラムや標準的な慣行として固定化する。

それが職場に惰性を生む。・・・・・・成功を重ねるにつれて、組織は満足して、

学習意欲が低下していく。」

 

つまり、その時組織にいた人がベストなものを作っても、

常に現状に合わせた見直しをしなければ、その先には向上も発展もないのです。

 

10数年前にたてられた教育計画は、見直されていますか?参加者の学習意欲を高めていますか?

仕事は10年、20年前の同じことの繰り返し、惰性で業務をこなすことになっていませんか?

病院の常識は、世間の非常識になっていないでしょうか。

 

世の中は、マスメディアの影響もあり、病気や健康管理の意識が今までになく高まっているんです。

患者さんや家族は“言わない”のではなく、“言えない”のです。

例)抑制された。オムツをされた。入院したら歩けなくなった。口腔ケアをしてもらってない。

  褥瘡をつくられた。洗髪してもらってない。等々

もっと患者や家族の思いを尊重して、看護を行いましょう。

その人が自宅の生活で困らないように問題解決することが、看護の責任ですから。

 

 

 

 

 

 

 

 


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