病院研修、看護研修・セミナーを主催する(有)ナーシングサポートセンターすばる

(有)ナーシングサポートセンター すばる

BLOG

企業は人材育成のため教育費が年々増加、看護部は・・・・?

病院の看護部長さんとお話をすると、

「研修は必要と思うけど、病院はお金がないから」という答えが返ってきます。

知り合いの病院長は、

「看護師の教育のために〇百万円(収益の□%)の予算を計上しているよ」とか、

地域の病院の病院長は、

看護師の育成に、教育費は惜しまないと言って、〇百万円を拠出しました。

 

病院の質を向上させるには、看護師の能力向上こそが重要と考えている病院長、

これは企業のトップが、人こそ財産、人が能力向上しなければ、会社の発展もないという

姿勢と同じ考えです。

 

教育予算は、一般社会では当たり前、しかし病院では当たり前にはなっていないのでしょう。

 

企業は人材(財)育成のために、教育予算の確保に力を入れています。

 

ちなみに産労総合研究所の調査結果をみると、

2018年 教育研修費用の実態調査では

「教育予算、実績額が3年連続増加 近年では高い水準に」という見出し

・1人当たりの教育費 2017年度 38,752円 → 2018年度 47,138円

・内製化の課題

 「講師の人材不足」66.4%、「人材開発部のマンパワー不足」41.4%、「内製化のノウハウ不足」39.8%

 

病院の質を向上させるには、看護師の能力向上が不可欠です。

看護部の育成には、看護師の知識の蓄積とそれを行動化する支援体制と仕組みが重要です。

そして、看護師各自が自己教育力をどこまで高めていけるかだと思います。

研修の効果は、時間数ではなく、個人の成長(考えや行動の変化)で評価することです。

それらが看護管理者の責務だと思います。

 

 

 


ページトップへ

お問い合わせ

メールでのお問い合せはこちら

tel. 097-532-0215
電話受付:10時00分~17時00分
休日:土・日・祝日、お盆、正月

電話をかける