病院研修、看護研修・セミナーを主催する(有)ナーシングサポートセンターすばる

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医療と福祉をつなぐ看護師、看護過程で成果を出す

私が看護師長していたころ、看護だけでは生活する患者さんを支援できないと思い、

福祉に関する知識の必要性を感じました。

1985年でした。そこで大学の通信課程社会学部社会福祉科で福祉を学ぶことにしました。

そのころ通信では、看護師も多く在籍していました。皆同じ思いだったのでしょう。

看護師として、身体的、精神的、社会的側面から、どのようにして生活の支援をすればいいのかと

使命感を感じていました。

 

病院を51歳で早期退職し、やり残したことはないかと思ったとき、「社会福祉士資格」を取ってなかったことを

思い出し、受験して資格を取ることができました。退職前には、ケアマネジャー資格もとっていました。

2000年介護保険がスタートし、ようやく看護が医療と福祉をつなぐ重要な役割に位置付けられたと思いました。

 

さらにPMF(Paitient Flow Management )が平成30年の診療報酬改定で主要な位置づけとなったのです。

つまり入院までに看護師が情報収集することで、身体的、精神的、社会的側面から問題解決できるよう看護計画を立て、経営上の問題(未集金、適正な入院期間等)の解決を図り、患者さんには自宅で安心して生活が送れるよう支援するのです。

看護師の責任、役割は重要です。うまく問題解決できるかどうかが決まるのですから。

 

看護師の専門性、つまり独自性、自立性が発揮できるのです。

アセスメント、看護診断・問題、看護計画、実施、評価・・・看護過程の大事さが認められたのです。

 

 

 

 


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