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依存状態から脱却し、自立した看護師へ

「7つの習慣」は、私の人生に大きな影響を与えてくれました。

ー7つの習慣は、人間の成長過程を支えるものである。そのプロセスは、依存から自立へ、

そして相互依存へと導くものであるー

経験した中で「どうしてなのか」と説明がつかないことも、この本が理論的に説明してくれたのです。

いわば、人生のバイブルといえる本です。

 

7つの習慣では、問題の見方こそが問題であるとしています。

その問題を解決するには、新しい考えのレベルが必要で、それを7つの習慣が提供してくれるのです。

問題解決には自分自身の内面を変えることから始めるということであり、

自分自身の根本的なパラダイム、人格、動機などを変えることから始めるということと書いています。

 

それで、看護師がよく口にする「忙しい」とは、どういう意味で使っているのか考えてみました。

・・・多分、自分以外のところで忙しい状況がつくられている、つまり「あなた」というパラダイムをもっている(依存)

「私」というパラダイムで考えると、私がどうすれば忙しさを解決できるのかと考える(自立)

「私たち」のパラダイムで考えると、才能と能力を合わせ、協力すればもっと素晴らしい結果を導ける(相互依存)・・・

 

日常の「忙しい」「時間がない」「私はちゃんとしているのに、なぜやってくれないのか」など、自分以外の

問題としてとらえていること、つまり依存状態の自分がいることに気づくことが大事です。

時間は作るものですから、自分がどうすれば忙しさ解決できるかと考えられるようになることです。そうすれば、自立の考え方ができるようになります。

 

解決しないことへの不満を言うなど依存状態のまま言葉を発することで、それが返って自分のストレスに

なっている可能性もあります。

「私がどうすれば、・・・」と考える、自立というパラダイムを持てる人が看護師の役割を遂行できるのです。

 


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