病院研修、看護研修・セミナーを主催する(有)ナーシングサポートセンターすばる

(有)ナーシングサポートセンター すばる

2016年5月の記事

看護の成果は、患者の反応で。

国は10年度を見据え、最後まで在宅で生活できるように地域包括ケアシステムを確立させようとしています。その中で看護にはどのような成果が求められているのでしょうか?診療報酬上でも、退院支援加算、7:1入院基本料では在宅復帰率15から25%にアップなど、“看護が成果を出すこと”を明記しています。

看護師の仕事は、看護記録や各種シートを書くこと、クリニカルパス通りに行うこと、医師の指示を実施することなど、ただ決められたことを“こなす”思っている人がいます。看護師は、看護治療を独自にできるのです。単に指示されたことをするのではなく、アセスメント力を高めて、患者の回復に看護師の力を発揮しましょう!仕事がすっごく面白くなると思います。実際に研修を受けた人から、「看護が面白くなった」とのコメントも数多くあります。仕事にやりがいを見つけられるようにしたいものです。

問題は「あるべき姿」と「現状」とのギャップです

 熊本大分地震で被災されました方に,心よりお見舞い申し上げます。
 他人ごとではありません。だれもが災害を受けるかもしれないことを実感しております。

 病院でも災害に備え,見直しをしているところもあるかもしれません。災害時にその場で全員が行動できることが大事ですね。

 さて,新年度がはじまり,1か月がたちました。今年度の目標計画を立案し,看護部長と各部署と確認しあったり,部署内の全員に周知していたりしているところでしょう。

 ここで確認です。
 「問題」とは何でしょう。

 問題は「あるべき姿」と「現状」とのギャップです。
 今年度の計画立案に際し,「真の問題がみつからない」「問題がない」という人がいます。
そのような人は,「あるべき姿」を描けていない人です。
組織の理想像や将来像が描けていない場合は,何が問題かわかりません。

管理者でなくても,今後私はどうなったらいいのか,将来目指すべき姿を描けることが重要です。

また,現状がどのような状態であるか,見えていない人も問題が見えてきません。

もう一度,「あるべき姿」を確認し,「現状」を分析して,問題を整理しましょう。
 

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