病院研修、看護研修・セミナーを主催する(有)ナーシングサポートセンターすばる

(有)ナーシングサポートセンター すばる

2016年7月の記事

自己の能力開発をしましょう!

豪雨続きの梅雨が明けたとたんに猛暑となり,身体が順応しません。

管理者向けの看護管理の研修で,受講者が終了後「看護管理の奥深さを感じた」と言われた人がいました。貴重な週末にご参加いただいた受講者にとって,学びの場を提供できたことにうれしく思いました。研修が次の行動に活かせるものであったことを祈っております。

研修企画者としましては,臨床現場の改善にお役に立てられる内容を考えています。その中には,現場で働く看護師や管理者が気が付いていないが,患者がお困りになっていることがあります。それを看護師に理解していただき,患者中心の看護をしてほしいとの願いをこめています。

「急性期の病院で,ルティーンワーク中心であるので,患者目線で看護を充実させていかなければならない」と語る受講者がいました。受講中,現状の問題に気づき,患者中心のマネジメントをしていかなければならない考えたのでしょう。学びを実践に活かしてくださることを期待したいと思いました。

管理者が学習していかなければ,その人の部下は不幸です。現場では管理者の能力以上にはなかなか部下は育たないものです。部下にとっては反面教師という面もありますが,できれば部下にとってはよりよい環境を提供してほしいものです。

管理者にとっては,自己の能力開発の責任は重いです。

平成28年度診療報酬改定への対応は進んでいますか?

今年度の診療報酬改定は,「地域包括ケアシステム」への推進が色濃く出てきました。
病院から在宅へ,医療,介護の連携,多職種連携など,私たちが「その人」にどうかかわるかが問われています。

なかでも「退院調整」から「退院支援」へと変化しています。

その人が,可能な限り住み慣れた地域で,自分らしい暮らしを人生の最期まで続ける。

病院の看護師は「その人」がどのように暮らしているか,どのように暮らしたいか。
看護本来の姿に立ち戻り,その人の生活そのもをみていかなければいけません。

地域包括ケアシステムは,看護師にとっては本領を発揮するチャンスのように思えます。

看護管理者は,病院の中でそして地域の中で,看護師が活躍できる仕組みを作ってください。

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