当社主催の研修

病院の個別性にそって企画・実施した研修プログラムの実践と成果

<特徴> 病院に合った研修は、現場を変えます。
<利点> 潜在的な看護力を開眼させます。
<ベネフィット:利得> 看護管理者にとっては、患者の回復過程において看護の存在感を高めます。
また、やりがい感をもつ看護師が増えます。さらに、次へのキャリア開発に意欲的になります。

組織の改善や看護師の能力開発には、時間がかかります。計画的な人材育成のプログラムと、受講者の言葉や行動に目を向けた“分析”や“支援”が必要となります。

※顕在能力、潜在能力は氷山モデルにたとえられます。顕在能力は、一部しか見えていませんが、潜在能力は、未知数です。潜在能力の開発が、看護や組織を変えます。


★現場で活かす研修を企画・実施する際のポイント

  1. 研修を企画・実施する場合、何のために研修をするのかを明確にする。そして、受講者のモチベーションを上げて、研修に入る。
    モチベーションのない人は、最後まで得るものがないままで終わる可能性がある。
  2. 研修で「わかった」ことに満足してしまうと思考停止となり、行動につながらない。
  3. 受講者が“なぜ?”と疑問を抱き、掘り下げていくと本人の考えや行動が変化する。
  4. 研修受講後の支援、研修を活かせる役割や権限の付与、システムの変更や構築などで、潜在意識を開花させる環境を整える。
    支援を得られない受講者は、“旧(もと)の木阿弥(もくあみ)”(良い状態から、再びもとに戻ってしまうこと)となる

教育活動を支援するセレクト研修

1つの研修から実施できます。また組み合わせによって病院に合わせた研修の企画もできます。
研修企画者の思いをお聞きし、プログラム案をご提案させていただきます。

A.看護実践を記録に残す、看護記録を充実させる。
1.患者が元気になる看護の創造
キーワード:データ収集の方法、クリティカルシンキング、データの解釈、アセスメント力、判断の証拠、クラスタリング、関連因子、看護の役割・責任、機能的健康パターン、日常生活援助(排泄、清潔、活動、休息)(希望時、周手術期の患者のアセスメント)
1を受講した人は、さらに次を組み合わせられます
1−1.心血管系の患者のアセスメント

キーワード:メタボリックシンドローム、心不全の病態、アセスメントから診断仮説

1−2.糖尿病患者のアセスメント

キーワード:糖尿病の病態、治療、指導、アセスメントから診断仮説

1−3.排泄、清潔、褥瘡のアセスメントとケアの改善

―褥瘡をつくらない看護師の果たす役割ー
キーワード:排泄のアセスメント

2.チーム力アップの診断と実践
キーワード:看護診断、潜在的合併症、計画、SOAP、評価、POS、監査(オーディット)

B.リーダーシップの理解と発揮の方法を学び、行動化の道筋を考える。
3.“今”に必要なリーダーシップ発揮の要素
キーワード:状況対応リーダーシップ、サーバントリーダーシップ、リーダー、能力、地位
C.アセスメント力強化や問題解決遂行に必要な論理的思考と文書の書き方を習得する。
4.看護や組織に活かす論理的な思考方法
キーワード:クリティカルシンキング、ミッシー、ロジックツリー、三角ロジック、論文
D.コミュニケーション・スキルを看護と組織運営に活かす。
5.ハッと気づくコミュニケーションの効果と発揮の方法
キーワード:双方向、アサーティブ、ジョハリの窓、再構成、傾聴
E.組織で行う目標による管理を実践する。
6.やりがい感を育てるマネジメント
キーワード:ブレイクスルー思考、組織、組織図、目標による管理、イノベーション、成果責任、人材育成、キャリア開発、標準化
F.組織を変えて、成果を出す取り組みをする。
7.集団の力を活用した効果的組織運用
キーワード:組織文化、トライブ、フィッシュ哲学、変革理論、質評価、レビン、コッタ―
G.問題解決を実践できる手法をマスターする。
8.問題解決法による職場の質向上
キーワード:問題解決技法、拡散的思考、収束的思考、なぜなぜ分析、マインドマップ、ミーティング

 

組織改善のための研修プログラム

 人は、自分が一番。自分の生き方を価値あるものにするため、何をすべきか。
 “誰かのため”では、苦しいばかりです。

 看護師がやりがいを持って楽しく働くためには、看護師としての専門知識と技術・技能、判断力、優れたリーダーシップなど、自分の能力に自信を持つことが最も大事なことなのです。しかし、それは決して独りよがりであってはなりません。人に認められてこそ、自分の自信となっていくのです。

 「私には関係ない」「私のことではない」と、色々な情報や新たな方法について、気に留めることがなかった人もいるかもしれません。
 しかし、少しだけ考え方を変えると、環境も、自分自身も変わることができるようなります。

 今までのやり方は、自分の看護に自信を持てるものへと変わりましたか?

 今のままでいいですか?それとも次のステージを目指しますか?

 看護師1人が研修を受講しても、組織全体を変えることは、至難の業です。しかし、それぞれの部署から2人前後が受講し、実践の中で行動する中で、部署が変わり、組織全体に影響を及ぼすことができるようになるのです。

 改善や変化には、受講者の「自分が学んで、変えたい」という思い、リーダーシップを発揮すること、継続的な関わり、組織的な位置づけ・役割等が、影響します。現実でも月1回の研修を継続する中で、受講者間での結束が強まり、組織風土や組織運営に変化をもたらすポジティブな行動変化も耳にしています。継続的に人を育てていくことが、「看護の質改善」につながっていくことを実感しています。一緒に学ぶ仲間とともに、対象別に企画した■おすすめ研修が効果的です。

 

おすすめ研修

 病院の状況、あるいは受講者の対象や研修目標にあわせて、回数や内容について事前打ち合わせをします。その後、研修開始となりますが、進行は受講者の理解度や病院の方針等に合わせますので、多少内容を変更する場合があります。

●リーダーシップ研修(対象:リーダー看護師)
 
所属部署の組織運営において、置かれた立場でのリーダーシップを発揮できることを目指します。

●主任・副看護師長研修(対象:主任、副看護師長)
 
看護師長を補佐する立場で、看護の改善に向けて、役割を発揮できるようにします。また他のスタッフのロールモデルとして、あるいは指導者として、看護を実践していけるようにします。

●管理者研修(対象:看護師長、副看護部長)
 
組織のマネジメントを理解し、スタッフのキャリア開発を支援します。その結果、看護の質改善への取り組みを行動化します。

●看護過程・看護記録研修(対象:主任、副看護師長、トップリーダー看護師)
 
看護過程を理解し、看護実践が反映される看護記録を行います。さらに、後輩スタッフを指導し、日常の看護実践でチームとしての成果につなげられるようにします。


 チーム内や組織において、看護の改善に取り組む人材を育成します。

 

研修テーマ

M1

はじめて学ぶマネジメントの基礎@
−「患者満足」「看護職員満足」の結果が出る活動計画の立て方―

M2

はじめて学ぶマネジメントの基礎A
−看護の質を評価するー

M3

看護の実践を向上させるためのマネジメント
―「看護のやりがい」「業務改善」につなげるー

M4

組織内の“私の立場”で行うチーム活動
―組織を知り、組織での役割を果たすー

M5

楽しく働ける職場に変える方法

M6

組織変革に向けて、リーダーシップ発揮の方法

M7

知っておきたい「目標による管理」の方法

M8

看護師個人の能力を高めるしくみ作りと実践方法
―人材育成の方法―

M9

日常の業務改善に役立つ問題解決技法
―“できる看護師”になる問題解決の思考法―

M10
M11
M12

看護を改善する 実践シリーズ

@「口腔ケア」

A「排泄ケア」

B安全な「内服薬管理」

M13

看護の質を担保する標準化の方法

M14

実践の改善につながる“効果的な会議”の進め方

M15
M16

知っておきたい!
初めての仕事と役割

@リーダー

A看護師長

M17

看護管理に活かす情報の活用法

M18
M19

目指す看護を実現するチーム活動
目指す看護を実現するチーム活動

@問題整理

A活動計画、BSC

M20

信頼関係を築き、看護に活かすコミュニケーションスキル

M21

思考力強化と論理的な思考に基づく文章の書き方

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 受講者の対象別に、@看護過程を理解し、看護実践を看護記録に残す、A看護記録の手順(手引き)の作成や見直しを行う、B看護記録の手順に沿って、看護過程が展開でき、記録に残せるよう看護師を指導するなど、目標に応じて研修を企画し、受講者が行動化できるようにします。

 

研修テーマ

R1

看護実践の内容が見えてくる看護記録の書き方

R2

「看護の質」を決める“患者の成果”と看護師の役割

R3
@
A

2回
継続

看護診断に影響する効果的な
情報収集の方法

@全人的な情報のとり方

Aより深い個別性のある情報
のとり方

R4
@
A
B

3回
継続

論理的なアセスメントの方法と
看護診断の考え方

@アセスメントの思考過程

A事例を使ったアセスメントの具体例

Bアセスメントの結論から導かれる看護診断

R5

“看護の水準”を上げるための計画立案のプロセスと監査

R6

医療チームが共有するPOS記録の方法

R7

効果的なアセスメントと計画の立て方
―慢性期の看護“糖尿病”―

R8

効果的なアセスメントと計画の立て方
―周手術期の看護―

R9

組織の“看護の水準”を一定レベルにする方法
―看護過程・記録の基準化と定着のための教育―

R10

実践で展開する看護過程
―実際の事例を使用した事例検討の方法―

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